2018年11月17日土曜日


2018年11月18日午前10時30分

聖霊降臨節第27主日礼拝(No33

      司式 野口 倢司  

    奏  黙 想        奏楽 内山 央絵

招  詞  93-1-1

讃 美 歌  18

主の祈り  (93-5A) 

交読詩編  詩編22・1~32(着席のまま)

讃 美 歌  215     

聖書朗読  アモス書5・21-27

Ⅰヨハネ書1・1-4

祈  祷

讃 美 歌  494

説  教  「いのちの言葉」

               戒能 信生牧師

祈  祷

讃 美 歌  414

使徒信条  (9341A

献  金             大森 意索

報  告

頌  栄  50

派遣・祝福

後  奏         

 

【本日の集会】

・教会学校 お話し・鈴木志津恵(教会員説教)、奏楽・内山央絵

・礼拝後、教会懇談会「新宿伝道所との合流について」戒能牧師、司会・荒井 眞

2018年11月10日土曜日


牧師の日記から(187

114日(日)永眠者記念礼拝。ヘブライ書121-3から説教「雲のような証人たち」。千代田教会の関係逝去者160名、前身の大連西広場教会の逝去者を含めると、記録が残っているだけでも合わせて300名を超える「雲のような証人たちに」囲まれての礼拝。ご遺族たちも多数参加されて、礼拝後一緒に食事をしながら「信仰の先達たちを偲ぶ会」。

5日(月)午後、日本聖書神学校に行き、大量に借り出していた図書を返却する。講師の役得で、20冊まで3カ月借りることが出来るのだが、一冊返却漏れがあるとのことで、探さねばならない。夜は授業で、高倉徳太郎についての受講生たちのリーディングレポート。私も『福音的基督教』について発題する。

6日(火)小雨の中を自転車で西早稲田へ。会館管理委員会。この4年管理組合の委員長を担ってきたが、来年春の任期切れでようやく解放される。耐震改修工事の借金返済や耐用年数を超えているGHPの取り換えなど難題が山積みなのだが、後任の委員たちに任せられることになってホッとする。午後は宣教研究所の資料室で調べもの。日本基督教団『教憲』にある「公同教会」という言葉の由来について『時の徴』にエッセーを書かねばならないのだ。

7日(水)午前中聖書を学び祈る会。サムエル記上20-21章から、ダビデとヨナタンとの友情物語の個所を取り上げる。明日の連続講座で、植村環を取り上げるので、そのレジュメづくり。戦時下の環の時局迎合的な言説と、教会やYWCAなどのいわばインナーサークルにおける時局批判的な発言の矛盾・裂け目をどう読み解くかという難題がある。環の著作集に、戦時下の回想があるのを見つけたので、レジュメに加える。

8日(木)午後からNCAの連続講座で植村環について講演。参加者が狭い会場が満杯になるほどで、補助椅子を出してもらう。受講してくれた元ジャーナリストの松浦茂長さんから、ロシア駐在員だった頃の経験を聞く。ロシアでは、表向きの公的発言と、親しい友人同士のインナーサークルでの発言を使い分け、それは決して外部に洩れなかったというのだ。この国では本音と建て前の使い分けは評価されないが、独裁政権下でそれは当たり前のことだったという。この国独特の単純な正邪二元論が、重層的な歴史理解を浅薄なものにしているのではないだろうか。夕方帰宅して、明日の授業の準備。

9日(金)小雨の中を農村伝道神学校へ。授業で由木康を初めて取り上げる。ここ数カ月、由木牧師の著書を渉猟して、その生涯と信仰理解の特質を調べてきた。二葉独立教会(現・東中野教会)の牧師であるだけでなく、讃美歌作者・編纂者として、またこの国の礼拝学のパイオニアとして、さらにパスカルの翻訳者・紹介者として、この人は何人分もの仕事をして来た。戦時下の時局迎合讃美歌『興亜讃美歌』編纂から由木が除外されているところに、この「中庸の人」独特の立場が反映されているのではないかと仮説を立ててみた。(戒能信生)

2018年11月4日日曜日


2018年11月11日午前10時30分

聖霊降臨節第26主日礼拝(No32

      司式 石井 房恵  

    奏  黙 想        奏楽 釜坂百合子

招  詞  93-1-1

讃 美 歌  18

主の祈り  (93-5A) 

交読詩編  詩編21・1~14(着席のまま)

讃 美 歌  548     

聖書朗読  コヘレトの言葉12・1-2

      Ⅱペトロ書3・14-18

祈  祷

讃 美 歌  577

説  教  「堅固な足場に立って」

               戒能 信生牧師

祈  祷

讃 美 歌  442

使徒信条  (9341A

献  金              岡崎大祐

報  告

頌  栄  50

派遣・祝福

後  奏         

 

【本日の集会】

・教会学校 お話し・野口洋子、奏楽・戒能直子

・礼拝後、オリーブの会「シリアのダマスカスに暮らして」石井理江(軽食の用意あり)

2018年11月3日土曜日


牧師の日記から(186

1028日(日)合同礼拝。申命記6章の「聞け、イスラエルよ」のテキストを取り上げる。「あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの主なる神を愛しなさい」と教えている。神と私たちとの関わりを「愛」という人格的な関係として捉えるところに眼目がある。他の神々に心移りすることを「妬む神」なのだ。礼拝後、会場造りをして教会バザー。好天に恵まれ、例年よりもお客さんの出足もいいようだ。教会員以外でも、梅本和義、釜坂治幸、条谷泉、向山功・康子、津金邦明さんたちが協力してくれて大助かり。庭での焼きホタテや焼きそば、その他の食品類も1時過ぎには完売。売るものがなくなり、野口委員長の判断で予定よりも30分早く閉店。直ちに後片付けと週報発送作業、来週の永眠者記念礼拝の写真の設営を、皆さんが協力して手際よくやってくれる。

29日(月)午前中、東駒形教会での牧師の勉強会・月曜会で、ゴンサレスの『キリスト教思想史Ⅱ』の78章を紹介する。帰途、蔵前のカフェ・エクレシアに立ち寄る。このカフェは聖公会の李明洙司祭が、新しい宣教の拠点として始めたもの。李司祭の滞日ビザが来年3月で切れるので、その延長が問題だという。在留許可申請に及ばずながら協力することを約束する。帰宅後準備をして、夜は日本聖書神学校の授業。

30日(火)午前中、バザーの後片付け。BQセットなどを掃除して梱包し、裏の物置に仕舞う。直子さんはバザーの残品を明日東駒形教会に運ぶので、改めて整理して段ボール箱に詰め直す作業。バザー会計の報告書も作ってくれる。純益が10万円を越え、東日本大震災の被災教会にその半分を送ることが出来る。

31日(水)午前中は聖書を学び祈る会で、サムエル記上1819章を取り上げる。サウル王の家臣ダビデに対する猜疑心が募っていく箇所。支配者は常に自らの地位を脅かす存在を意識し、粛正しようとするものらしい。午後、野口倢司さんの車でバザー残品を東駒形教会に移送。積み切れずいくつか残ってしまった。教会駐車場を近所の工事のために113月にまた貸し出すことになり、その契約書が届く。「日祭日は除く」という但し書きを加えてもらって、署名捺印して返送する。夜は来週の定例長老会のアジェンダ作りなど。

111日(木)朝一番で、お茶の水の東京医科歯科大学付属病院へ。前立腺癌の生検を受けるため、12月初めに二泊三日で検査入院することが決まった。手術前検査などで、何度か病院通いをしなければならないようだ。午後から西早稲田のキリスト教会館へ。管理組合やNCAの事務仕事を処理する。

2日(金)農村伝道神学校の授業で矢内原忠雄を取り上げる。夕方、お茶の水の駿河台クリニックで前立腺のMRI検査。これも術前検査の一環とのこと。

3日(土)ご近所に教会の柿を配って歩く。明日の永眠者記念礼拝の準備。午後、須賀さんたち一家がいつものように丁寧に礼拝堂やホールの清掃をしてくれる。(戒能信生)

2018年10月28日日曜日


2018年11月4日午前10時30分

聖霊降臨節第25主日(永眠者記念)礼拝(No31

      司式 荒井  眞  

    奏  黙 想        奏楽 梅本 順子

招  詞  93-1-

讃 美 歌  18

主の祈り  (93-5A) 

交読詩編  詩編20・1~10

讃 美 歌  516     

聖書朗読  ヘブライ書12・1-3

祈  祷

讃 美 歌  383

永眠者氏名朗読          野口洋子

説  教  「雲のような証人たち」

               戒能 信生牧師

祈  祷

讃 美 歌  441

使徒信条  (9341A

献  金  対外献金「北海道胆振東部地震被災者のために」      大森伊作

報  告

頌  栄  50

派遣・祝福

後  奏         

 

【本日の集会】

・教会学校 お話し・戒能牧師、奏楽・戒能直子

・礼拝後、「信仰の先達を偲んで」昼食会(於・ホール)なるべく多くの方がご参加ください。

2018年10月27日土曜日


牧師の日記から(185

1021日(日)主日伝道礼拝。Ⅱペトロ書31-13の講解説教「待ちつつ急ぎつつ」。この個所は、バートボルのブルームハルト父子の合言葉になった聖句「神の日が来るのを待ち望み、またそれが来るのを早めるようにすべきです」を含む。再臨への待望と同時に、私たちキリスト者の責任を問う箇所でもある。礼拝後、オリーブの会で釜坂治幸さんが「私が見るイマドキの気分」というテーマで話してくれた。NHKラジオのディレクターをしている釜坂さんの、ラジオという媒体を通して見えてくる時代の気分や雰囲気の分析が興味深く、いろいろ考えさせられた。その後、来週のバザーの準備で献品の値付け作業。驚くほど安い値段が付けられている。

22日(月)金曜日に内面史研究会の共同討議があるのだが、その準備がなかなかまとまらない。午後、日本聖書神学校の図書館で調べもの。夜は授業。

23日(火)午前中、私の姉と妹がバザーの献品を持ってきてくれる。昼食を共にしながら、お互いの近況を報告し合う。年齢のせいか健康問題が一番の話題。

24日(水)午前中は聖書を学び祈る会。サムエル記上17章のダビデがゴリアトを倒す有名なエピソードを取り上げる。しかしこの個所にはギリシア語訳聖書に欠落している部分があり、ギリシア語訳以降も、ヘブライ語聖書が改訂され追補されていることを示している。本来はダビデの家臣の戦功が、ダビデ本人のものとされ、さらにダビデ台頭史の一つとして拡大されていった経過が伺えて興味深い。午後、新宿伝道所の西村正寛さんが来られて、合流の手続きやスケジュールについて相談する。近くに住む遠縁の近藤七恵さんが献品を持って来てくれる。

25日(木)NCAの連続講座からスピン・オフで生まれた「大正期に成立した教会を訪ねる」という企画で、信濃町教会、番町教会、淀橋教会を訪問する。いずれの教会も新しい建物になっているが、それぞれの牧師から教会の歩みについて懇切な説明を受ける。特に淀橋教会は、1200人が収容できる大会堂が威容を誇っている。参加者は20名弱だったが、きわめて興味深いツアーだった。

26日(金)午後、農村伝道神学校の授業で植村環を取り上げる。戦時下、YWCA会長、教団婦人事業局長の要職にあった環牧師の時局的発言と、インナーサークルでの時局批判の矛盾をどう読み解くことが出来るのか。夕方から富阪キリスト教センターの内面史研究会。この日が最終回で、来年6月に刊行予定の報告書に掲載する共同討議。台南神学院の高井由紀さんもスカイプで参加してくれる。12月末までにそれぞれの研究成果をまとめて入稿しなければならない。

27日(土)朝一番で、バザー準備のために直子さんは出かける。野口倢司さん、石井房恵さんと江戸川橋で落ち合って買い出しのため。私は留守番で、この日届くことになっている海産物や卵などの物品を受け取るために待機。11月の教会予定表や週報の作成、そして明日の合同礼拝の準備など。午後からはさらに橋本悠久子さんや津金寿子さんも来てくれてバザーの準備作業。(戒能信生)

2018年10月21日日曜日


2018年10月28日午前10時30分

聖霊降臨節第24主日合同礼拝(No31

      司式 橋本  茂  

    奏  黙 想        奏楽 釜坂由理子

招  詞  93-1-

讃 美 歌  10

主の祈り  (93-5A) 

交読詩編  詩編19・1~15(着席のまま)

讃 美 歌  483

子どもの祝福        

聖書朗読  申命記6・1-15

祈  祷

讃 美 歌  369

説  教  「聞け、イスラエルよ」

              戒能 信生牧師

祈  祷

讃 美 歌  454

使徒信条  (9341A

献  金            石井 房恵

報  告

頌  栄  46(二度繰り返して)

派遣・祝福

後  奏         

 

【本日の集会】

・教会学校(合同礼拝に合流)

・千代田教会教会バザー(12:30-15:00)ご協力ください。お手伝いくださる方たちの昼食が用意されていますので、会場づくりが一段落したら、じゅんじホールでお食べください。

・バザー後、週報等発送作業・次週の永眠者記念礼拝準備