2026年5月30日土曜日

 

牧師の日記から(559

 524日(日)ペンテコステ主日礼拝。「真理はあなたがたを自由にする」(ヨハネ832)という言葉を、聖霊に満たされて弟子たちが大胆に語り始めペンテコステの出来事と重ね合わせて取り上げる。礼拝後、お茶の会で皆さんゆっくり話し込んでいる。その後らふぁえるの練習。大森・柴田両先生はそれぞれ他教会の講壇奉仕で不在だった。

25日(月)午後から福島揚さん宅での読書会。柄谷行人の『力と交換様式』を読んでいるのだが、全面的に改稿された『定本』が刊行され、改めてこちらで読み直している。明らかに分かりやすくなっている。この日は林巌雄、金井美彦牧師たちも参加して話し合う。

26日(火)午前中、富士見町教会での東京教区総会に出席。お昼休みに橋本茂さんと一緒に昼食。お寿司をご馳走になる。教会記録審査委員会に総会記録を提出し、夕方帰宅。教団は教勢低下と財政難で様々な困難を負っている。それにしても出版局理事長の報告は不誠実極まりない。出版局の整理について何の責任も感じていないようだ。

27日(水)教区総会はこの日も続けられているが、午前中、大久保の法務局に出向いて、宗教法人代表役員退任と代務者就任の手続き。申請書類をすべて西暦で記入したが、すんなり受け付けられた。実は元号法が法制化された後、私の東駒形教会代表役員就任の申請が両国の法務局でトラブルになったことがある。国会の付帯決議で、役所の窓口などに提出する書類は西暦でも受け付けるが、役所が職権で元号に書き換えることとされた。ところが法務局では、申請書類に職権でも手を加えることは不可が原則で、私が提出した申請書類が宙に浮いてしまった。揉めに揉めたが、最終的に法務局が折れて、西暦記載の宗教法人代表変更申請が受理された。それ以降、法務局では西暦でも申請できるようになった。午後からキリスト教会館管理組合総会にZoomで参加。会計監査としての責任を果たす。10年以上管理組合の役員を担って来たが、後任の委員に後を託して私はその責任から離れる。

28日(木)午前中、『柏木義円研究』第10号が納品される。これも私が編集する最後の号。約50名の賛助会員に発送しなければならない。子育て相談カフェと牧師会。向山さんも来られる。教会用のPCを大森さんが購入してくれたので、その設定をしてもらう。この日、柴田伝道師は奥羽教区の諸教会を訪問している由。(戒能信生)

 

2026年5月31日 午前10時30分

聖霊降臨節第2主日礼拝(No.9)

             司式 釜坂由理子

黙  想         奏楽 向山 康子

招  詞  93-1-48

讃 美 歌  5

主の祈り  (93-5A) 

交読詩編  61・1-9

讃 美 歌  342

聖書朗読  申命記6・4-9

ロマ書8・12-17

祈  祷

讃 美 歌  351

説  教  「神の子とされて」

               柴田朋子伝道師

讃 美 歌  346

使徒信条 (9341A

献  金             橋本悠久子                   

報  告  

頌  栄  51

派遣・祝福

後  奏 

 柴田朋子伝道師就任式

 司式・戒能信生牧師

 祝辞・橋本茂、梅本順子

 

【本日の集会】

・教会学校 お話し・柴田朋子伝道師、奏楽・戒能直子

・礼拝後、お茶の会

・週報等発送作業 ご協力ください

・礼拝堂の後ろに飲み物が用意されています。水分補給にご利用ください。

2026年5月24日日曜日

 

2026年5月31日 午前10時30分

聖霊降臨節第2主日礼拝(No.9)

             司式 釜坂由理子

黙  想         奏楽 向山 康子

招  詞  93-1-48

讃 美 歌  5

主の祈り  (93-5A) 

交読詩編  61・1-9

讃 美 歌  342

聖書朗読  申命記6・4-9

ロマ書8・12-17

祈  祷

讃 美 歌  351

説  教  「神の子とされて」

               柴田朋子伝道師

讃 美 歌  346

使徒信条 (9341A

献  金             橋本悠久子                   

報  告  

頌  栄  51

派遣・祝福

後  奏 

 柴田朋子伝道師就任式

 司式・戒能信生牧師

 祝辞・橋本茂、梅本順子

 

【本日の集会】

・教会学校 お話し・柴田朋子伝道師、奏楽・戒能直子

・礼拝後、お茶の会

・週報等発送作業 ご協力ください

・礼拝堂の後ろに飲み物が用意されています。水分補給にご利用ください。

2026年5月23日土曜日

 子育て相談カフェ通信(13

千代田教会は、4月の終わりに教会総会があるので、実際には5月から新しい年度が始まる感じになります。毎年、この時期には、教会のバラがとても綺麗に咲いています。昨年から始めた子育て相談カフェは、実際には具体的に子どもに関する形では開かれなかったので、もっと宣伝したらどうかという意見もありました。なので、名称を変えるとか、やめることも考えました。けれど、まだ1年ですし、せっかく始めましたので、昨年度同様に、直接子どもに関わることがなくても良いと考えて続けることにしました。子育て相談カフェでは子どもたちには関われなかったのですが、教会学校には子どもたちが来てくれているので、問題はないと、勝手に考えています。

私が、千代田教会に来ることになったのは教会学校が初めでした。その後、教会学校は、コロナ禍と子どもの減少で一時期は途絶えてしまうのではないかと思われた時期もありました。それが、今では毎週子どもたちが来てくれますし、話をするのも向山さんだけでなく、5月からは柴田伝道師も加わることになりました。このため、コロナ禍以降減らされていた回数も、少しずつ増やし、5月からは月4回は行うことになりました。一時期は、続けられないのではないかと思っていた時期もありましたので、とても嬉しく思っています。

私は今年度からマルコ福音書に取り組むことになりました。改めて学んでみますと、いろいろと発見があります。近年になるまで、他の福音書に比べ、あまり重視されてこなかったこと。マルコ福音書はマタイ福音書の内容を短くした簡略版に過ぎないと思われていたとのことはどこかで聞いたことがあったのですが、アウグスティヌスの語ったことが、ずっと影響を持ち続けたことに驚きます。それが、19世紀になって、福音書の中で、最初に書かれたことがわかり俄然注目されるようになったことなど。月1回のペースなので、多分かなり長い時間がかかるのではないかと思いますが、少しずつ取り上げていきたいと思います。

さて、来年の今ごろはどうなっているでしょうか。心配でもあり楽しみでもあります。いずれにしても、千代田教会の庭のバラが、来年も今年と同様に淡いピンクで咲いてくれるようにと願っています。

(大森意索)

 

2026年5月24日 午前10時30分

聖霊降臨節第一主日礼拝(No.8)

             司式 梅本 和義

黙  想         奏楽 釜坂由理子

招  詞  93-1-48

讃 美 歌  5

主の祈り  (93-5A) 

交読詩編  60・1-14

讃 美 歌  348

子どもの祝福         戒能信生牧師

聖書朗読  ゼカリヤ書8・16

ヨハネ福音書8・31-38

祈  祷

讃 美 歌  352

説  教  「真理は自由を与える」

                戒能信生牧師

讃 美 歌  394

使徒信条 (9341A

聖 餐 式  配餐・梅本順子、石井房恵

讃 美 歌  78

献  金               橋本 茂                   

報  告  

頌  栄  51

派遣・祝福

後  奏 

 

【本日の集会】

・教会学校(合同礼拝に合流)

・礼拝後、お茶の会

・らふぁえる練習

・礼拝堂の後ろに飲み物が用意されています。水分補給にご利用ください。

 

2026年5月16日土曜日

 

牧師の日記から(558

 510日(日)主日礼拝。大森意索伝道師の担当でマルコ福音書の第一回目の説教。初代教会では、マルコ福音書が、簡略なこととその終わり方が中不分明などを理由にあまり評価されなかった事情を教えられる。この日は柴田朋子伝道師が司式、祝祷も大森伝道師なので、私はZoom配信の担当だけ。東京都の宗教法人係に提出する2025年度の報告書を作成して郵送する。午後は『柏木義円研究』第10号の校正作業。この10年間、義円研究会の事務局を担って来たが、この役割もこれで終了になる筈。京都の行路社に校正直しを添付で送付。

11日(月)梅本和義・順子夫妻から“No Ordinary Men”の訳文が届く。順子さんが自分の本棚にボンヘッファーとドナーニーの伝記があるのを見つけて夫婦で読み、昨年のボンヘッファーの映画も観て面白かったと言われるので、新教出版社の小林望社長と相談して翻訳を勧めたのだった。3か月で下訳が出来たので、そのチェックを依頼されている。『福音と世界』連載の「人物日本キリスト教史」は、今回は賀川豊彦を取り上げる。賀川とその周辺の研究をして来たので、書くことが多すぎてまとまらない。『福音と世界』の6月号が届く。

12日(火)教会の前のバラが満開で、毎朝直子さんが手入れをしている。来週の読書会「キリスト教と文学」のレジュメが送られて来たので、受講者に添付で送る。今回取り上げるのは、坂田寛夫『まどさん』(新潮社)。詩人のまどみちおを徹底して取材して小説化したもの。特にまどみちおの信仰の問題が取り上げられているところが興味深い。

 14日(木)この日は二年ぶりの「バラを観る会」で戒能のファミリーが集まる。一番若い妹の真理が亡くなり、残された者はみな高齢で、身体のあちこちに故障を抱えている。それぞれの余生を支え合っていかなければならない。午後、牧師会でバルトの『福音主義神学入門』を読み始める。向山功さんも参加してくれて、いろいろ議論する。

15日(金)午後、KYさんが来てくれて、堀光男先生の追悼論集の校正作業。なんとか7月までに刊行できればいいのだが。夜、締め切りギリギリで、難渋した賀川論(上)の原稿をメール添付で入稿。

16日(土)午前中散歩。すぐに賀川論の続きに取りかかかる。明日の礼拝説教は巣鴨ときわ教会の堀尾隆牧師。つまり私は説教準備から解放されているのだが、そのことにどうも馴染めない。(戒能信生)

2026年5月10日日曜日

 

2026年5月17日 午前10時30分

復活節第7主日礼拝(No.7)

             司式 石井摩耶子

黙  想         奏楽 梅本 順子

招  詞  93-1-44

讃 美 歌  5

主の祈り  (93-5A) 

交読詩編  59・1-18

讃 美 歌  330

聖書朗読  ヨハネ福音書17・1-10

祈  祷

讃 美 歌  495

説  教  「主イエス・キリストの栄光」

      堀尾隆牧師(巣鴨ときわ教会伝道師)

讃 美 歌  355

使徒信条 (9341A

献  金               萩原好子                   

報  告  

頌  栄  51

派遣・祝福

後  奏 

 

【本日の集会】

・教会学校 お話し・向山功、奏楽・梅本順子

・礼拝後、オリーブの会「読売新聞世論調査をめぐって」お話し・梅本和義(軽食の用意あり)

・礼拝堂の後ろに飲み物が用意されています。水分補給にご利用ください。