2026年5月10日日曜日

 

2026年5月17日 午前10時30分

復活節第7主日礼拝(No.7)

             司式 石井摩耶子

黙  想         奏楽 梅本 順子

招  詞  93-1-44

讃 美 歌  5

主の祈り  (93-5A) 

交読詩編  59・1-18

讃 美 歌  330

聖書朗読  ヨハネ福音書17・1-10

祈  祷

讃 美 歌  495

説  教  「主イエス・キリストの栄光」

      堀尾隆牧師(巣鴨ときわ教会伝道師)

讃 美 歌  355

使徒信条 (9341A

献  金               萩原好子                   

報  告  

頌  栄  51

派遣・祝福

後  奏 

 

【本日の集会】

・教会学校 お話し・向山功、奏楽・梅本順子

・礼拝後、オリーブの会「読売新聞世論調査をめぐって」お話し・梅本和義(軽食の用意あり)

・礼拝堂の後ろに飲み物が用意されています。水分補給にご利用ください。

2026年5月9日土曜日

 

自己紹介 柴田朋子

 5月から担任教師として迎えていただきました柴田朋子です。導いてくださった主に感謝しています。千代田教会のみなさんとご一緒に礼拝を献げ、教会生活を送ることを楽しみにしています。

 20243月に神学校を卒業したあと、キリスト教主義学校や保育園、キリスト教団体などの礼拝でメッセージをする機会をいただくことが増えました。そうした場では、出席する人たちの多くはキリスト者ではありません。特に学校では、キリスト教に興味がない生徒や、反発する生徒もいるはずです。教会の礼拝であれば、出席者はキリスト者か、少なくともキリスト教に関心のある人たちですから、「キリストに従って生きるのは当然のこと」という前提でお話しすることもできるのですが、教会外ではそういうわけにはいきません。毎回、どんなふうに語るべきか悩みながら準備をしています。

 先日は、私が卒業したキリスト教主義学校の同窓会で、この一年間に亡くなった方たちをおぼえる追悼礼拝の説教を担当しました。第二コリント1章から「神は、あらゆる苦難に際してわたしたちを慰めてくださるので、わたしたちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます」(4節)という言葉を中心にお話ししました。ここで「あらゆる苦難」とありますが、著者のパウロはあくまでキリスト者として生きる上での苦難、信仰ゆえに受ける迫害などについて語っているということに、準備の段階で気づきました。そのような苦難について、キリスト者ではない人たちはどこまで自分のこととして受け止めることができるでしょうか。「人生において経験する苦難」に敷衍して語れば伝わりやすくなるとは思いますが、それでは聖書の言葉から外れてしまうのではないか、考え込んでしまいました。結局、人生におけるすべての苦難ではなく、「真理や正義を求め、自分の信じる道を進もうとするときに経験する苦難」に絞り、話を組み立てることにしました。

 現代日本において伝道の目標を、相手がキリストを信じ洗礼を受けること、キリスト者人口を増やすことにおくのは、無理があると認めざるを得ません。しかし、非キリスト者に対しても、キリストの愛、神の平和と正義を伝えることには確かに意味があると信じ、可能な限り伝わる言葉を探し続けたいと願っています。

2026年5月3日日曜日

 

2026年5月10日 午前10時30分

復活節第6主日礼拝(No.6)

             司式 柴田 朋子

黙  想         奏楽 内山 央絵

招  詞  93-1-44

讃 美 歌  5

主の祈り  (93-5A) 

交読詩編  58・1-12

讃 美 歌  194

聖書朗読  イザヤ書40・3-8

      マルコ福音書1・1-12

祈  祷

讃 美 歌  343

説  教  「福音のはじめ」

                大森意索伝道師

讃 美 歌  453

使徒信条 (9341A

献  金               野口洋子                   

報  告  

頌  栄  51

派遣・祝福

後  奏 

 

【本日の集会】

・教会学校 お話し・戒能牧師、奏楽・内山央絵

・礼拝後、お茶の会

・礼拝堂の後ろに飲み物が用意されています。水分補給にご利用ください。

2026年5月2日土曜日

 

牧師の日記から(557)「最近読んだ本の紹介」

国分功一郎『天皇への敗北』(新潮新書)「日本国憲法」の改定が高市政権によっていよいよ政治日程に上って来た。そんななかで、スピノザ研究で知られる若手?哲学者が、民主主義と憲法の問題に果敢に取り組んだ講演録。民主主義と立憲主義の関係について、憲法学者・樋口陽一の説明「民主主義とは民衆が権力を作る政治体制のこと、立憲主義とはいかなる権力も制限される原理のこと」という引用から始まる。つまり民主主義と言っても、多数派が何をやってもいいわけではない。そこに立憲主義の重要さがあるのだが、第二次安倍政権以降、この立憲主義が脅かされ続けて来たと指摘する。そしてそのような解釈改憲の流れに敢然と抵抗したのが、平成天皇・皇后であった事実を取り上げ、憲法学者や護憲勢力の戦後民主主義確立への努力も「天皇に敗北」したのではないかと挑戦的に問う。さらに加藤典洋の『敗戦後論』や、中野重治の『五勺の酒』などを取り上げて、改めて戦争責任と天皇制について問題提起している。私自身が考えて来たことと触れ合う部分があって精読した。

阿刀田高『90歳、男の一人暮らし』(新潮選書)高齢作家たちが執筆した書籍が書店に並ぶ。身につまされながら読んだ。超高齢化社会の反映ではあるが、キリスト教界でも80歳を越えた著者から立て続けに著書が送られて来て、礼状を書くのに往生している。並木浩一『アモス書を読もう』、上林純一郎『80歳から創めるキリスト教』、上田光正『バルト神学への道しるべ』。みんな老いて盛んだなあーと呆れていたら、私自身も78歳で『福音と世界』に連載しているのだから、人のことは言えない。

山本昭宏『彼女たちの「戦後」』(岩波新書)昨年、雑誌『世界』に連載されていたのを断片的に読んでいたが、新書にまとめられたので再読。黒柳徹子、土井たか子、大橋鎮子、鴨井洋子、田辺聖子、山崎豊子、角野栄子、ゴーマン美智子、吉田ルイ子、平野レミ、中山千夏、吉永小百合の12人を取り上げ、彼女たちの歩みを通して戦後民主主義を論じる。確かに彼女たちは、おおむねリベラルで、この国の戦後社会を象徴していると言えるかもしれない。男性の視点から語られる従来の戦後論ではなく、女性の生き辛さから見えてくる戦後社会が語られる。戦後民主主義を、政治制度としてではなく、「文化としての民主主義」として捉えようとしているのだ。戦後のキリスト教界の歩みを女性の視点で捉え直すと、そこに何が見えてくるだろうかと考えさせられながら、興味深く読んだ。(戒能信生)

2026年4月26日日曜日

 

2026年5月3日 午前10時30分

復活節第5主日礼拝(No.5)

             司式 梅本 順子

黙  想         奏楽 釜坂由理子

招  詞  93-1-44

讃 美 歌  5

主の祈り  (93-5A) 

交読詩編  57・1-12

讃 美 歌  433(13節)

聖書朗読  創世記12・1-4a

      ヨハネ福音書7・53-8・11

祈  祷

讃 美 歌  433(46節)

説  教  「行きなさい」

                 戒能 信生牧師

讃 美 歌  481

使徒信条 (9341A

献  金  対外献金「奄美地区宣教自立協議会のために」     常盤 陽 子                   

報  告  

頌  栄  51

派遣・祝福

後  奏 

 

【本日の集会】

・教会学校(休校)

・礼拝後、長老任職式

・持ち寄りランチ

・礼拝堂の後ろに飲み物が用意されています。水分補給にご利用ください。

 

2026年4月25日土曜日

 

牧師の日記から(556

419日(日)主日礼拝。柴田朋子牧師の説教で詩編146篇が取り上げられた。来週の教会総会に、もう一人の担任教師として柴田先生を千代田教会に招聘する議案が提案されている。はっきりした口調で、分かりやい講解説教だった。礼拝後、石井房恵さん制作の麻婆丼を頂きながら「柴田先生を囲む会」。参加された皆さんの柴田評はおおむね好評のようだった。

20日(月)午前中、月曜会で東駒形教会へ。堀切こうとう教会の真鍋孝幸牧師の紹介で、鶴見太郎『シオニズム』3章を読む。戦間期ロシアやウクライナでのポグロムの実態が紹介され、それがシオニズム運動に大きな影響を与えた経過を学ばされた。「共産主義社会に民族差別はない」という神話の裏側の実態が暴かれている。現在のパレスチナ問題の歴史的背景の闇は実に深いことを改めて思い知らされる。

21日(火)午前中、神学読書会。武蔵野教会の佐々木潤牧師の発題で土橋茂樹『三位一体』(中公新書)が取り上げられる。私自身は最初この本を一読してあまりよく理解できなかったが、発題者は明快にこの本の特徴を分析し、従来の教理史ではモヤモヤしていた世界に一本の線を切り拓いていることを示され教えられることが多かった。午後は、キリスト教会館で読書会「キリスト教と文学」。グレアム・グリーンの『情事の終り』が取り上げられる。カトリックの信仰を背景に、神との取り引きの問題がテーマとされている。しかしこのようなアプローチは今ではほとんどリアリティーがないのではと考えさせられた。

22日(水)午前中、YMCA同盟の新しい総主事・太田直宏さんが挨拶に来られる。午後、久しぶりに皮膚科を受診。蕁麻疹の症状は落ち着ているが、抗ヒスタミン剤の服用を指示される。

23日(木)午後、子育て相談カフェで大森先生と牧師会。夜は千代田教会を会場に北支区連合祈祷会委員会。今年度の計画や担当を確認するとともに、新しい担当を選任する。私は、代務者になるので委員長を降ろしてもらった。

24日(金)午前中、眼科を受診。午後、目白の聖母ホームに杉森澄子さんを一年ぶりに見舞う。89歳になられるがお元気で、教会から送られる週報をよく読んでいて、直子さんの手術のことまで気にかけてくださった。日々の聖句を読んで祈る。帰宅したところに横森智子さんからメールが入る。太田春夫先生の容体が急変して入院し、ご家族が待機しているとのこと。最期の時を迎えている太田先生を覚えて祈る。(戒能信生)

2026年4月19日日曜日

 

2026年4月26日 午前10時30分

復活節第4主日礼拝(No.52)

             司式 橋本  茂

黙  想         奏楽 釜坂由理子

招  詞  93-1-44

讃 美 歌  4

主の祈り  (93-5A) 

交読詩編  56・1-14

讃 美 歌  432

聖書朗読  レビ記9・9-10

      ヨハネ福音書7・37-39

祈  祷

讃 美 歌  458

説  教  「生ける川の水」

               戒能 信生牧師

讃 美 歌  404

使徒信条 (9341A

献  金             津金 寿子                   

報  告  

頌  栄  331

派遣・祝福

後  奏 

 

【本日の集会】

・教会学校 お話し・大森意索伝道師、奏楽・戒能直子子

・礼拝後、2026年千代田教会度定期教会総会

 (組織・昼食休憩・議事)

・週報等発送作業

2:00 らふぁえる練習

・礼拝堂の後ろに飲み物が用意されています。水分補給にご利用ください。