2026年3月22日日曜日

 

子育て相談カフェ通信⑪「子どもの教会」

千代田教会の伝道師としてはや1年経ちました。実は私自身は、長かった神学校時代もありましたし、千代田教会にも10年前からおりましたので、気持ちはずっと変わっていません。ただ、せっかく伝道師になったので、「木曜日に何かしよう」と思って子育て相談カフェを始めました。が、子育て相談はありませんでした。けれど、今年は私の中で木曜日は「教会の日」と思っておりましたので、戒能先生と牧師会や読書会をしたり、荒井眞さんや野口さん、原田さんの訪問ができました。出不精と言いますか、人見知りと言いますか、ちょっと躊躇する思いが強い私ですので、伝道師でなければ、訪問することができなかったのではないかと思います。また、この木曜日にクリスマス準備など、見えないところで教会学校と礼拝を支えておられる直子さんからいろいろと学ばされました。
 5月から月1回の礼拝メッセージの担当となりましたが、先日戒能先生から、「いろいろ忙しくて大変なら、無理な時は代わりますから」と、温かい言葉をかけていただきました。その時、私で「それでは毎回お願いしたい気持ちです!」と答えたのでした。それほど、私はできれば逃げ出したい、というか隠れてしまいたい思いなのですが、皆さまの温かい見守りの中で用いられることができました。ちなみに、改めて毎週は自分には無理だとも思わされました。また自分の苦手意識から抜け出すために、歌を歌うなど、自分なりのプチ挑戦をすることもできたのも感謝でした。教会学校(子どもの教会)は、毎回子どもが来てくれるかドキドキしていましたが、今年度は子どもたちがいつも集ってくれて、讃美歌を歌ったりいっしょに手話をするなど、とても嬉しい時でした。
 現在、千代田教会は牧師交代の時期でもあり、共同体とは何か、これからどうしていくのか、共に考えていけたらと思っています。私は立場としては伝道師ですが、地方の教会(岡山)の大変さも思いながら、思いは信徒のままなのかもしれません。この1年フィリピ書に取り組んできたこともあり、これからも牧会者(牧師)ではなく伝道者として教会に協力していけたらと考えています。(大森意索)

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