2026年6月6日土曜日

 牧師の日記から(560

531日(日)主日礼拝は、柴田朋子伝道師の説教でロマ書8章の説教「神の子とされて」。よく準備され整った講解説教だった。礼拝後、柴田伝道師の就任式、橋本茂さんと梅本順子さんに祝辞をお願いした。その後、NHさんの受洗準備会でその半生の歩みを伺う。10月頃に洗礼式をする予定で準備を続けることになる。

61日(月)『柏木義円研究』第10号の発送作業。直子さんに手伝ってもらって、約50名に賛助会費の納入状況も含めて発送作業が完了する。一仕事終わったと思ったところに、『同胞教会の歴史と資料』の校正が届く。手を入れて、急いで返送する。

2日(火)午前中、錦糸町の賛育会病院で内科の定期検診。血圧やHbA1cの値に変化なし。いつもの薬を貰って帰る途中、錦糸町の    熊澤書店に寄って本を物色する。以前は大型書店に行くと、読みたい本が次々にあって困ったが、広い書店内を歩きまわっても特に読みたい本が見つからない。ようやくル・グインの『赦しへの四つの道』というSF小説が文庫になっているのを見つけて購入。帰宅して羊子に見せると、既に新書版が3年前に出版されており、しかも『牧師の日記』に読後感を書いているというのだ。認知機能の低下に加えて記憶障害も進行しているようだ。午後、リコーの技術者が来て、コピー複合機のネットワーク設定のためにルーターの中継器を新たに付ける必要があるとのこと。提案と見積もりを出してもらうことにした。

3日(水)夜半から、台風による雨風が激しい。水害が拡がらなければいいが、水不足の地域は助かるだろう。定例長老会のアジェンダ作成をしているところに、『堀光男追悼論集』の再校が届く。

4日(木)台風一過だが曇天で肌寒い。午後から牧師会で、長老会の準備や教会用PCの確認。梅本さん夫妻が翻訳した“Non Ordinary Men”の訳文を読了。ボンヘッファーとドーナニー兄弟についての伝記だが、これまであまり知られていないドーナニーのことを改めて教えられる。訳語については、固有名詞などの調整しなければならない。

5日(金)関東学院大学のキリスト教と文化研究所で、内海愛子さんや小塩海平さんたちが南方派遣宣教師の研究会を続けていて、そこにお招きを頂いたが、この領域は原誠先生が専門なので代わりに原先生を紹介する。夜、北支区連合祈祷会にZoomで参加。(戒能信生)

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